眞子様にも人権を!生活保障を!

眞子様が小室君といよいよ結婚されるとのこと、おめでとうございます。結婚は両性の合意で出来るのですから、周囲はもう騒がないようにしてあげたいですね。小室君の母親の存在が皇族の結婚には相応しくないような意見があります。じゃあ、一般人の結婚ならあの母親でも構わないのでしょうか?私は【時代錯誤の皇室観】だと思います。皇族の方々もあなた方と同じ人間です。確か、【公的な持参金】が1億3千万円以上頂けるのに辞退されたいとの事ですが、素晴らしい選択肢かと思いました。小室君が持参金目当てであれば婚約を解消するかもしれません。これで小室君の腹と肚が試されるでしょう。また、民間人になる人へ公金を渡すことに反対する人の口も封じられます。【一石二鳥】になるかもしれません。しかしながら、日本人がアメリカで弁護士になってどれほど活躍できるのか、本当に生活が成り立つのかは知りません。私は不安です。そこで私は、国民の有志が眞子様に寄付を奉じる時が来たと思います。政界人、財界人が一人100万円を出せば100人で1億円になります。それは比較的容易かも知れません。また、子供から老人まで一人100円ずつ100万人の国民が拠出しても1億円になります。私は、後者の運動が全国で盛り上がれば、眞子様への最大のはなむけになるのではないかと考えています。

-2021年09月03日-