【訪問診療先での散弾銃事件から1周忌】

ふじみ野市での診療訪問の患者宅で担当の医師が散弾銃で撃たれて死亡してから1年になります。これは極端な例ではありますが、医師や看護師、その他の職員が診療の訪問先で【パワハラ、セクハラ、暴言、暴力を受けるのは日常茶飯事】のようです。中には睡眠薬や違法薬物まで飲まされた疑いのあるケースもあるようです。もう【お客様は神様なんて妄想は捨てましょう】。客の中には悪党もいます。毅然とした態度をとるのは当たり前ですが、怪しい患者宅には2人以上で行きましょう。何も事務職員でなくてもいいのです。屈強な用心棒、アルバイターを雇用しましょう。ボクシング、空手、柔道、剣道、他のスポーツマンがいいですね。ヤクザ者は問題がこじれるというか、そもそもビジネスにならないから引き受けないかもしれません。

-2023年01月29日-