中華人民弾圧国が火星へ長征か?

中国は<天問>なる無人火星探査機の火星着陸に成功しました。ロシア、アメリカに次ぎ世界で3番目だそうです。シユウ・キンペイ国家主席は<宇宙事業発展の一里塚になった>と喜んでいます。【科学的社会主義】の模範国として軍事大国になり、亜細亜の同胞民族、弱小国民を【民主集中制】により弾圧しながら世界制覇を目指すだけでは満足できずに、次は太陽系進出を目論んでいるのでしょうか。昨年度の国勢調査では<一人っ子>政策の影響か60歳以上の高齢者の人口が14歳以下の子供の人口と逆転しました。今後の<富国増兵>政策を視野に入れて、まさかとは思いますが、火星人を共産軍にリクルートなり拉致なりして、、、。そのような暴力沙汰は亜細亜では許されていますが、宇宙には神様がいますので、<天問>に<天罰>を下すことになるでしょう。

-2021年05月16日-