大河ドラマ館の来場者が14万人、渋沢深谷公民館

今月の10日に深谷市生涯学習センターに開設されていました【青天を衝け!渋沢栄一大河ドラマ館】の入場者数が1年間で14万人を突破しました。埼玉県の北部の奥深くに位置する深谷市のイベント事業では歴史に残るような事業であったと思います。深谷市は本来は熊谷市と並んで埼玉県の、そして日本の中枢を担う人材を輩出してきました名門の土地であります。どうか県北の雄として深谷、熊谷の両地域が再発展することを期待致します。

-2022年01月16日-