大木が生徒を見つめて120年余、【大銀杏】と【くすの木】

【県立浦和高校】のグランドにある30mを超えるイチョウの木、つまり【大銀杏】は126年間に渡り【浦高生】を見守って来ました。明治29年創立の【県立第一尋常中学校】つまり【旧制浦和中学】からの長い年月を耐えて堂々たる姿を現しています。これは川越高校の楠木、【くすのき】が川高のシンボルとなっているのと似ています。

-2022年02月13日-