では、猥褻教員を減らすには

猥褻教員は100人に数人しかいない少数派なのでしょうか?それとも学校教育という現場の状況は10人中数人が罪を犯す可能性があるのでしょうか?今後、関係者はその件も含めてあらゆる角度から問題を精査してゆく必要はあると思います。いずれにせよ、男性教員の割合について今後は年間5%でもいいから漸減させていき、やがては半数にすることを考えてみる価値はあります。当面は70代、80代の退職教員も積極的に再雇用しながら数値目標を達成すればよろしいかと思います。学校は共学で結構ですが、クラスは男子クラス、女子クラスに峻別して、男性教員は男子クラス、女性教員は女子クラスの担当です。部活は校外の指導者を中心にして、教員が担当の場合はやはり男女別です。

え?むかしから教員は助平が多いと相場が決まっている、と仰いますか?男子クラスの担当教諭がいなくなるのが心配ですか?大丈夫です。多分ですが、、、。猥褻教員の割合と同様に一定の割合の教員が存在すると思うのですが、、、。何か論理が破たんしてきました。

-2021年06月13日-