【合格体験記(Ⅵ)】

平成26年度生 M.H

お世話になっております。
〇〇〇〇です。
遅くなりましたが合格レポートをお送りします。
HP等掲載の際の名前は、イニシャルのM.Hを使用していただけますよう、お願い致します。
「私が看護専門学校の受験を決めたのは、社会人入試もほとんど終わりかけの10月末でした。
受験を決めた時期が遅く、小さな子供もいて勉強する時間が明らかに足りないことから、浪人は覚悟していましたが一般入試に挑戦することを決めました。
いくつか予備校を見学し、ゼミの開講時間が都合に合い、月謝が安く、先生が一番信頼できそうに感じた臨床アカデミーに入学を決め、勉強を始めたのが11月上旬頃でした。
英語・数学・国語のゼミを受講し、1番自信の無かった数学は週1〜2回個別指導も申し込みました。
とにかく時間がない、何から始めたらいいかわからないという状態でのスタートでしたが、少人数制のゼミの為私が何がわからないのか、何をすれば良いのかをどの先生もしっかり見極めてくださり、自習の内容やスケジュールにいたるまできめ細かな指導をしていただきました。
どこか1校でも良いから合格しますようにと願っていましたが、1月中に4校受験した中で1校が補欠からの繰り上げ合格、2校が合格という予想外の嬉しい結果を得られました。
どこに入学するかとても悩みましたが、そんな時もどの先生も親身になって相談に乗って下さり、元々第一志望だった学校に入学することを決めました。
現役生が中心で生徒の多い大手予備校では、この結果は絶対に出なかったと思います。
本当にお世話になりました。」

-2015年03月18日-